alice’s diary ⚓︎Seeing is Believing⚓︎

イギリスセラピー留学を経て、豪華客船で働く船上セラピストへ。海外生活の話や旅日記、美容情報などを綴ってます。百聞は一見に如かず!

アロマの歴史から考える、精油は本当に飲めるのか?

最近SNSをみていると、いわゆるマルチ商法と呼ばれる手口のアロマをよく見かけるようになりました。

そして、そのアロマはだいたい「飲める」と言われています。

 

アロマセラピーをきちんと勉強したことがある人は、安全性と注意事項を学ぶときに必ずと言っていいほど

 

※精油は原液のままの塗布や服用してはいけない

(ラベンダーやティートゥリーに関して、直接塗布してもOKという例外を認めるような文書や説明などが一般的に広まってはいますが、基本的には上記のように)

 

と習うと思います。

 

SNSの中でも、ツイッターではすぐに批判されているので、使用者は主にインスタ(フェイスブックもかな?)に集まることが多いようです。

 

 

主にD社とY社が有名ですが、どちらの使用者にもお会いしたことがあります。

勧誘はされませんでしたがレモンの精油などを食事に取り入れているようでした。奇跡のアロマと呼んで(!)。

 

社名が気になる人は「マルチ商法 アロマ」などとグーグル先生にでも聞いてみてください。すぐに出てきます。そしてその社名を #○○(社名を入力) とインスタで見てみてください・・・

 

 

「え、本当に飲めるの?飲めないんじゃなかったっけ?」

「いやでもヨーロッパでは飲めるって聞いたことがあるような・・・」

 

 

一度アロマの歴史・ハーブの歴史をかなりざっとですが簡単に振り返ってみます。

 

 

 

◆アロマセラピーの歴史

 

・古代エジプト

イギリスやフランスから?とも言われていますが、現段階で確認できる最古の記録では、実は精油は古代エジプトから使用されていたと言われています。

壁画やヒエログラフには精油を使っていた生活が絵で表現されており、ミイラ作りでも内臓にハーブや薬草を詰めたり、包帯を精油に浸すなどして使われていた(防腐作用)

 

 

・世界遺産のお風呂、イギリスのBath(バース)

古代ローマ時代に、入浴をしながら香油のボディマッサージができる専用の部屋が設けられていた(こんな時代から、身体の循環を良くして、マッサージを受ける!という習慣があった)

 

バースに行ったときの記事 → 世界遺産の街、バース - alice’s diary ⚓︎Seeing is Believing⚓︎

 

 

 

フランキンセンス(乳香)+はちみつを混ぜたパックで顔や身体をケアしていた

(文献として残っているそうですが、ここでは文献名不明です、すみません)

 

 

17世紀後半から、化学薬剤の開発に成功

化学薬剤が開発されるまでは、ハーブが病気や感染予防するものとして修道院の庭で薬草を栽培・売買していた

現在ヨーロッパではこういった名残が強く、今でも薬局ではハーブや精油が医学の一部として販売されているところもあるようですが、あくまで同じように共存して進むべきものとされている。(予防・治療・改善)

 

近代に入り、ルネ = モーリス・ガットフォセ、ジャン・バルネ、マグリット・モーリー、ロバート・ティスランドらの功績によりアロマがこうして広まるようになってきました。彼らに関してはアロマの本などを読めばだいたい書いてあるのでここでは割愛します。

 

※参考

セラピストのための「セラピスト検定ベーシック編」より、アネルズあづささんの「アロマセラピーの基礎」通信講座

 

 

 

◆ハーブの歴史

 

メディカルハーブという言葉もありますが、

ハーブ = 医薬品 ではありません。

ハーブのもっている成分を利用して、心身の不調の改善や病気にかからないように予防することを目的に使用します。

 

アロマの歴史でも記したように、 そもそも昔は今と同じような「薬」がありませんでした。

 

 

古代

薬草魔女と言われる薬草の知識を持ち、上手く使いこなす人がいた。

「悪魔にとりつかれた」病気を治す、という呪術的な考え方。

昔の映画や本を見ると、そのような話を聞いたことがあると思います。

非科学的な時代。

 

古代ギリシャ

ヒポクラテス(医学の父)は、ハーブを使いながら治療を行ったそうです。

「体液病理説」(体液のバランスが崩れると病気になるという考え)に基づき、267種類の薬草を用いて科学的医学を確立。

 

古代ローマ

ヒポクラテスの体液病理説をガレノスが継承し、発展させる。

またクレオパトラはローズ好きとして知られ、ローズの花びらをオリーブオイルにつけ込み、その抽出油を身体に塗り多くの男性を虜にしたというのも有名なエピソード。

 

 

・中国 -『神農本草経』

300年頃の中国最古の薬物書といわれ、365種の薬草が記載されている

 

・インド - アーユルヴェーダ

 

 

10世紀

・ヨーロッパでは特に何の書物も残っていない

・アラビア - イブンシーナというアラビアの医学者・哲学者、精油の蒸留法を確立したと言われている人物

ヨーロッパとアラビアの交易があり、伝わったといわれている

 

中世

教会の修道士(女)が治療を行う(修道院医学

例)修道院の中庭でラベンダー栽培

→ 疫病(コレラ・ペスト)の治療、ラベンダーの芳香蒸留水

(当時の修道院は、祈りの場であると同時に、貧しい人々の病院のような存在であり、教会内の薬草園のハーブを使って病人の治療を行っていた )

 

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写真は2014年の南仏旅行時のセナンク修道院とラベンダー(満開の姿はこの時見れず・・・)

 

 

14世紀

ローズマリー = 若返りのハーブとして女王さまから人気(ハンガリアンウォーター)

元々は痛風、関節が痛むことに僧侶が勧めたものでしたが、皮膚がきれいに若返ったことでこう呼ばれるようになったといわれている(ただハンガリーの王妃の話なのか、また塗ったのか飲んだかなどは諸説あり)

 

15世紀

コロンブスがアメリカ大陸を発見

珍しいハーブやスパイスを探し求めに皆ヨーロッパから各地に船出(大航海時代

エキナセア、マレイン、コカなどが新大陸からヨーロッパへもたらされた

 

16世紀

ハーブスペシャリスト(ハーバリスト)が病気の治療

 

19世紀

薬の時代台頭

ケシ → アヘン → モルヒネ

ハーブから化学成分を単離して合成の薬を作る時代がやってきた

 

20世紀

抗生物質を使用するようになった

結核やチフスなどを恐れなくなったが、薬害・副作用が報告されるようになる

ハーブやアロマセラピーなどその他の療法を併せて使う時代(現代)

 

※参考

セラピストのための「セラピスト検定ベーシック編」より、三上幸江さんの「メディカルハーブとビューティーケア」通信講座

 

 

ここで間違ってはいけないのが、

「昔は薬なしでやってきたんだから結局やっぱり自然のものが一番!」と意見が偏り過ぎてしまうことです。

昔は薬がなかったからそうするしかなかった、でも今は医学の発達によって疫病などで大量に人が亡くなることが防げるようになってきた時代。

 

私もなるべく薬や化学物質は摂り入れたくない派です。頭が少し痛くてもすぐには頭痛薬は飲まないし、船酔いも心配になる仕事ですが、なるべく酔い止めは飲みたくないと思っています。

でも、高熱でインフルエンザ疑惑があるのに電車には乗りません。

全てを拒否してしまうと、自分はそれでももしかしたら良いかもしれませんが、電車で隣に座っている妊婦さんにうつしてしまったら・・・?インフルエンザに限らず反ワクチンに関しても。

 

今、子どもが痛い痛いと泣いているのに、病院に行かずにアロマやハーブで治そうとしている方がいるそうです。

 

また、ペットの犬や猫は私たち人間よりも何倍も嗅覚が優れていると言われているので、私たちが「いい香り」と思うものを同じように「いい香り」と思うかはわかりません。

それなのに、直接塗布してそれをSNSに上げている人もいました。

動物虐待じゃ、と同じペットを飼う者として激しい怒りを覚えました。

生活の木とかに行くと、「ペットがいる家ではディフューザーの使用に気をつけましょう」などときちんと注意書きがされています。

 

精油を飲むか、また直接塗布するか、最終的にはあくまでも自己責任

 

東洋医学にも西洋医学にも、どんな療法にも良い面・悪い面(苦手な面)があります。

何事も偏り過ぎるのはよくない、

あくまでも予防・治療・改善の面でそれぞれが共存して進むべきもの、という考えに私は賛成です。

 

 

知識の乏しい人にビジネス目的で怪しげな商法で洗脳し、親のエゴでまだ幼い子供の病気や怪我を病院に行かせないでアロマで治す、とかペットにアロマ、という信じられない光景がSNS上でシェアされている状況を見ると、抵抗できない人・動物にそれを強制するのはどうなの?と思ってしまいました。

 

そして何より、最近私は「アロマセラピー」と聞くと怪しいものにさえ思えてしまう自分がいるのがすごく嫌です。

というかアロマっていつからキラキラ女子みたいなものになってしまったのか・・・

 

上にも書きましたが、あくまでも自己責任。人は人なので私には関係ない。

ただ迷っている人がいて、「これって正しいのか?」と思ったときに一度もしこの記事が目に止まったら、自分の頭で考えるきっかけになればと思い書きました。

 

また、勘違いしてほしくないのは、D社やY社の精油が完全に悪いと思っているわけではありません。そんなに詳しくはありませんが、精油としては優れているのかもしれません。ただそれを信じ込み過ぎ、よく知らないのに人に飲ませたり、薬やワクチンを断固拒否しすぎることは良くないのでは、と思う立場です。

 

植物の力って、自然だから優しのではなく、かなり強いものだからこそ、慎重に扱ってほしい。 

 

私もまだまだ日々勉強中です。

 

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徳島の絶景

徳島といえば!

 

 

阿波おどり?

最近だと米津玄師さん効果から、大塚国際美術館?

 

 

上記二つはみれなかったのですが、春に初めて徳島を訪れ、たまたま車で通った

 

「四方見展望台(よもみてんぼうだい)」

 

という場所からの景色が絶景でした。

 

 

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鳴門スカイラインという道を進んでいくとこちらの展望台に辿り着き、駐車場もあるのでそこからすぐこの景色が見えます。

 

 

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私はこれを見て、南フランスのこの場所を想い出しました。

 

ヴェルドン渓谷(Verdon Gorge)

 

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数年前の南仏一人旅のブログをあまりちゃんと書いていなかった自分を反省。

 

ここは本当にきれいすぎて時間が経つのを忘れるくらい見とれてしまい、今まで一番美しかった場所は?と言われたら思い浮かぶ情景の一つ。

 

ぜひ #ヴェルドン渓谷 #verdongorge で検索してもらいたい。

 

 

 

 

そのくらいきれいでした、ここも。

しかも全然観光地化してない?ので空いてて穴場な気がします。

 

渦潮も良かったけど、個人的にはここの展望台からの景色が徳島で一番心に残ってます。

 

 

 

ちなみに船酔いと戦いながら私が必死に撮った渦潮(笑)↓

 

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それから、花見山心の手紙館というところにも行き、きれいな桜も見れました。

 

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こちらは1年先、3年先、5年先などに未来の自分や家族、大切な人へ宛てて手紙が書けるというところ。

 

書いといてなんですが、私は手紙は特に出さず(笑)、桜の季節だったので桜見るだけでした。

 

花見山 心の手紙館 - 鳴門海峡が一望できるしだれ桜の名所

 

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また、ランチに行った「びんび家」さんのお刺身定食が最高☆

地元の人で大変賑わっている、人気店のようです!このワカメのお味噌汁がおすすめと言われ、期待を裏切らない美味しさです✨

 

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びんび家 (びんびや) - 鳴門市その他/魚介料理・海鮮料理 [食べログ]

 

 

 

最後に、和菓子屋さんの「ことらや」さんもおいしいお菓子がたくさん!

ちょこちょこ買いたくなるものばかりで困りました。選ぶのが大変!

 

ことらや - 鳴門/和菓子 [食べログ]

 

 

 

徳島とっても良いところ~♪

また行きたい!

 

 

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世界地図を求めて・・・

ずっと探してた世界地図。

 

興味ない人には全然良さがわからないと思うけど、昔からなぜか地図が好き(笑)。

ずっと見ていられる。

 

飛行機の中で暇だったら、地図の画面(フライトインフォ?)にしてずーっと眺めてることも(笑)。

 

だからふとしたときに世界地図をいつもなんとな~く探していて、お店で見つけては、「う~ん、なんか違う」と見送り続けてたけど、やっとしっくりくるものに出会えたかもしれない。

 

 

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こちら、niko and...(ニコアンド)というファッションブランドで売っていました。

こちらのお店はアパレルだけでなく雑貨も充実していて、世界地図としてではなく、ラッピングペーパーとして販売(!)しております。

 

 

 

しかもこれ、かなりのお手頃価格!

 

税込626円!!!!!!!

(2019年6月現在)

 

 

通販もありましたが、在庫切れ・・・

 

www.dot-st.com

 

 

サイトを見ると、サンフランシスコのメーカー『Cavallini & Co』の製品と記載があったので調べてみると、ステーショナリーブランドで、ラッピングペーパーにはイタリア製の上質な紙に古い地図や手紙、ポスターなどをリデザインしてプリントしているそう。

 

”ノスタルジックな雰囲気なので、ポスターとして貼ったり、額装して飾っても素敵です。”と書いてありました♪

 

なのでラッピングペーパーとして販売してますが、立派な飾れる世界地図かなぁ、と思います。

 

 

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あと、STANFORD'S GENERAL MAP OF THE WORLDとあるのでググったら、こちらが出てきました。大もとはこっちかな?

 

www.stanfords.co.uk

 

 

やっぱり、国名とかじっくり見るとちょっと古い地図だと思ったら1920年頃ってことみたい。

 

日本もJAPANESE EMPIRE(大日本帝国)です。

 

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まぁそれでも全体的の雰囲気や大きさもちょうど良いのでアンティークっぽくて気に入ってます。

 

 

他の大陸はこんな感じ、歴史の勉強になりそう。

 

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ちなみにこれも職業柄気になってます・・・(笑)。

 

www.dot-st.com

 

 

 

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桜と錦帯橋

山口県岩国市。

季節外れの投稿になってしまいましたが、桜の時期に錦帯橋(きんたいきょう)に行ってきました。

 

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(友人撮影のものを加工しました)

 

 

 

こんなに素敵な場所があったなんて、恥ずかしながら知らなかった。

この錦帯橋は、日本三名橋の一つらしいです。

 

ちなみに他の二つはこちら↓

・眼鏡橋(長崎県長崎市)

・日本橋(東京都中央区)

 

わーいいつの間にか全部クリアしてた♪笑

 

 

 

岩国市を流れる錦川にかかるこの錦帯橋は、5連のアーチの木造橋、橋の全長は193.3m、アーチ部分の最高点は川床から約13mとのこと。

 

1673年に岩国藩主の吉川氏によって建造され、翌年洪水で流出するものの、すぐに再建し、1950年まで276年間も不落を誇ったそうです!

近代的な橋に改めるべきとの意見があったものの、地元の方による熱烈な運動の末に元の姿で再建。

 

 

この錦帯橋を見るのには、川岸・河原・そして遊覧船からなど様々な楽しみ方が。全体を見るのには川岸 or 遊覧船からがおすすめかな。

 

また渡って楽しむ方法もあり、こちらは有料。

反対側に渡って両岸の城下町を散策できます。また岩国城へのロープウェイ往復のセット価格のチケットもあり、私はそちらを購入。

 

 

おすすめは遊覧船から!

 

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水も透き通っていてきれいだし、桜の花びらの絨毯もとても美しい。

奥に小さく岩国城が見えます。

 

 

近くから見た岩国城はこちら。

 

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また岩国寿司という押し寿司が名物のようで、橋の近くのお店でいただきました。

 

見た目がかわいいだけでなく、味もしっかりおいしかったです。

 

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 夜の錦帯橋もライトアップされてきれいみたいですが、今回は昼の滞在のみでした。

 

また、メディアでも度々紹介されている、名物ソフトクリームのお店が2軒あり、豊富なメニュー数で競っているそうです!

「納豆味」とかまだわかるけど、「すっぽんまむし味」とか・・・怖くて食べれません(笑)。

今回はお腹いっぱいで寄れませんでしたが、やはり有名なようで結構並んでました。

 

 

それにしてもここは結構な桜の名所でした。

 

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参考:

gurutabi.gnavi.co.jp

 

 

 

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ふと

クルーズ船セラピストの記事を中心にブログを書いているので、ときどき私もなりたいです!今度トレーニングに行きます!といったコメントをいただきます。

 

とても嬉しいのですが、みなさんのその後がわからず(笑)。

 

ふと、

無事にトレーニングは終わったかな?

どの船になったのかな?

途中で降りちゃったりしてないかしら…

 

 

などとまるで親心のように気になるときがあります。

 

思っていたのと違った、と思ってほしくないので良くも悪くも赤裸々に語っている方だとは思うのですが、皆様の貴重な人生の一部に影響を与えてしまう可能性もあり、、、

 

私自身も、出発前にたくさんの方のブログを読み情報収集をしました。サロンをされている方に、直接話を聞きに行ったことも。

 

 

実際に船に乗ってからは、ブログを読みに来ることはないかもしれませんが、それぞれの楽しい人生を歩んでいらっしゃることを祈ります✨

 

 

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ルイボスティーのおはなし

・ノンカフェイン

・アンチエイジング

・ノンカロリー

・豊富なミネラル

・肌荒れ・アトピー改善

・整腸作用 etc.

 

 

 

たくさんあるルイボスティーの健康・美容効果。

 

ノンカフェインということで、妊娠中や授乳中のお母さん、お子様も安心して飲めるということで日本でも人気のお茶の一つ。

 

 

でもルイボスが南アフリカのセダルバーグ山脈一帯の高原地帯でのみしか栽培できない貴重な植物だったなんて、最近まで知りませんでした(!)。

 

他でも栽培できるか試したこともあるそうですが、難しかったよう・・・。

 

 

まず一つは、その環境。

このセダルバーグ山脈に囲まれた地域というところは、ケープタウンから約200~250km離れた場所にあり、非常に乾燥していて朝夕の気温差が30℃以上あるという過酷さ。

 

二つ目は根っこの長さ。

ルイボスの木は一般的なお茶の木と比べ、根っこの長さが5~10倍

大地の栄養をたっぷり吸い取ることができる、ということ。

 

 

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(H&F BELXさんのリーフレットより)

 

 

ルイボスティーは、高原の厳しい環境の中、大地に深く根を張り、土中から吸い上げたミネラルなどの栄養物質を豊富に蓄えている、というお茶です。

 

 

元々南アフリカのコイ族・サン族の間で飲み続けられていたお茶。

あるとき南アフリカに来ていたドイツ人が、他の部族と比べ元気で肌艶の良い部族を見つけ、これは不思議だ・・・と調査をしたところ、彼らがこのお茶を飲んでいたというのがルイボスティーが広まる始まりと言われているそうです。

 

 

ちなみにノンカフェインティーは長時間水に触れていることで、たくさんの栄養価が引き出せるため、ティーバッグを付けたままでOKというのも便利!

 

 

なんとなく身体に良いと思って飲んでましたが、調べると面白い。

これからも飲み続けます♪

 

 

〇〇ルイボスティーとブレンドされたものもたくさん飲みましたが、個人的には結局ピュアルイボスティーが一番おいしいという結論になりました(笑)。

 

 

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私が考える国際セラピストとは

まだまだ経歴10年にも満たないひよっこではありますが、たくさんの国籍、人種、性別、年齢の方々のお身体、お肌を触らせていただき、お話していく中でよく考えることがあります。

 

 

「国際セラピストって何だろう」

 

 

国際資格を持っている?

 

海外でセラピストしてる or したことがある?

 

日本で外国人も担当する?

 

外国語が話せるセラピスト?

 

 

 

一般社団法人国際セラピスト(ITAA)というものがあるそうですが、ここではあくまでも私が個人で思う、国際セラピストって何だろう・・・と考えた記録をここに残しておこうと思います。

 

 

まず、何事にも経験や知識がないとだめなのは当たり前なので、プロとして自分の専門分野の技術や知識を付けていく、ということは大前提。それは「国際」が付こうが付かないが関係ない。他の仕事にもいえること。

 

そしてそれを日本人の方だけでなく、外国人のお客様に日本で、もしくは海外でそのサービスを提供させていただく。

 

それにプラスして、自分の専門分野とは関係ない様々な話題に対して、多言語でも対応できる、会話ができることが大事なんじゃないかとも思っています。

 

 

例えば日本では割とタブー視される、政治や宗教などの話題。

 

国にもよりますが、アメリカ人のお客様を多く担当させていただいていたとき、ちょうどその頃次期大統領選に向けて共和党のドナルド・トランプ VS 民主党のヒラリー・クリントンが選挙活動を行っていました。

 

セラピストとして担当させていただいた私は、初対面にも関わらず、数名のお客様はこの話題を振ってきました。

 

「一緒に旅行に来ている親友の○○、あの子トランプ支持だって言うのよ。私たち、もう友達じゃなくなるかもしれない。これが最後の旅行かもしれないわ・・・」

 

これも一つのストレスの理由でトリートメントを受けに来てくれました。

 

これはジョークではありません。

ちなみにその親友の方は次の私のお客様として予約が入っていました。

 

 

 

「君はどうなると思う?日本にも少なからず関係あるでしょう?」

 

「トランプも嫌だけど、ヒラリーもだめだ。」

 

 

 

どう返しますか?????

 

 

 

この話の前だか後だか忘れてしまいましたが、本社のマネージャーがミーティングに参加したとき、こう言いました。

 

「みんなは色んな国から来てるけど、ここはアメリカよ。アメリカ人のお客様がほとんど。みんなはアメリカという国についてどのくらい知ってるの?勉強してる?どんな薬を飲んでる人が多い?どんな病気に悩んでる?・・・・・・(色々なお話が続く)

 

・・・ドナルド・トランプって知ってる?」

 

とイギリス人の女の子に聞きました。

 

「私イギリス人だもん。そんな人知らないわ!」と返答するNちゃん。

 

 

まぁそうかもしれない。

その頃は日本でもまだドナルド・トランプって誰?という人が多かったかもしれない時期で、ニュースでもそこまで大きく取り上げられていなかった模様。そして、私も本当にトランプ大統領誕生になるとは、ほんのちょっぴりくらいしか思ってなかったとき。

 

 

トランプ大統領の話ばっかりになってしまいましたが、イギリスの船のときはBrexit。

 

「え~さすがに可決されないでしょ」

「いや、わからない。トランプも当選したし」

 

そんな会話があったり。

 

先ほどの親友と友達じゃなくなるかも、というお客様の言葉は決して冗談ではなく、イギリスがEU離脱することに賛成した親戚と縁を切ったという知り合いもいます。本当にそんなことが起こっているんだ、と思いました。

 

 

 

それから、私にこんな質問をされるお客様も結構いました。

 

「フクシマって安全なの?」

「原発ってどうなってるの?」

「もう日本に住まない方がいいんじゃない?」

 

東日本大震災の原発事故については海外からの関心も高く、私が日本人と知ると最初にその話題を振ってくる人もいました。

 

日本人=地震、原発、フクシマ

などとなってしまっているのでしょう。

 

どう答えますか?????

 

 

「中国と仲悪いんでしょう?小さな島を巡って争っているよね」

 

と言われたこともあります。冗談混じりにですが。

 

他にも、

「日本の皇室は人気なの?」

 

などの質問を受けたり。

 

 

 

日本語でも答えるのですら難しいかもしれない。

答えという答えにならないかもしれない。

 

 

セラピストにそこまで求めないでよ!と思う方もいるかもしれません。

 

でも私は、お客様とのコミュニケーションを図る上でとても重要なことだと思っています。

 

もちろん、知ったかぶりはせず、わからなかったり答えられない場合は正直に伝えます。

 

 

また、香港、台湾、中国の関係もとてもデリケートなので、こちらから勝手に中国人と決めつけないようにしたり。

 

欧米人に言われるのと、私たち日本人に言われるのでは受け取り方が違う方もいらっしゃいます。

 

幸いにも、昔から社会や歴史の授業は割と好きな方で、特に英語が好きだったからか国際情勢にはとても興味がある方でした。日本についても、ニュースは割とよくチェックする方なので、アンテナは張っている方かな、と思います。

全然まだまだ知らないことばかり、知識も足りないのですが・・・。

それでも、嫌だな、とは思わず、新しいことをもっと知りたい、と思えます。

 

この情報が溢れる世の中で、何が本当で何がフェイクなのか見極める力も大事。

 

ツイッターなどでは、この業界ではあまりいないかもしれませんが、そういった情報にも注目し、気になった記事があればリツイートなどシェアし、アクションを起こすようにしています。

 

少し話が逸れますが、銀座のホステスさんについてこんな話を聞いたことがあります。夜のお仕事のイメージが強いかもしれませんが、お客様は超お金持ちのエリートの方々も多いです。そんな方々とお話するのに、ただ美人で一緒にお酒を飲むだけで、OKとされますでしょうか。同レベルで会話をするのに、一流の人気ホステスさんは、日経新聞や様々な書籍を読んで日々お勉強されているそうです。

 

私もお客様で、銀座のママです、とおっしゃっていた方を何度か担当させていただいたことがありますが、とても賢そうな方ばかりでした。

 

セラピストと銀座のホステス???と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私は時々接客業はママさんたちを参考にさせていただくことも大事なんじゃないか、と思ったりもします。

 

 

知らないより、知っている方が良いですしね。

 

引き出しは多いに越したことないです。

 

理屈っぽくなるのはくどいですし、施術中にディベートが起こるのは少し場が合っていないと思いますが、お客様のストレスレベルを知ることにも繋がります。

 

ただ技術が上手くて、美容と健康の知識が豊富で、物販が得意、語学も得意、なだけでなく、普段からアンテナを張って様々な分野の教養を身につける、情報を取り入れる、丁寧で気持ちの良い接客をする、ということが大切だと思います。

 

そうすると、お客様も信頼してくださります。

 

日々勉強、ですね。

 

 

大変だけど奥の深いこの仕事が好きです。

 

 

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