an’s diary ⚓︎

イギリスセラピー留学を経て、豪華客船で働く船上スパセラピストへ。海外生活の話や旅日記、美容・健康情報などを綴っています。

さわらない美容について考えてみた

 最近読んだ一冊。

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この著者の上原先生は、美容系のSNSでとても有名な方なのでご存知の方も多いはず。

えりりんチャンネルというYouTubeもやっていて、私も時々拝見し、参考にさせていただいております。

もちろん、ただ美容情報を発信しているだけではなく医師(形成外科認定専門医、美容外科医、美容皮膚科医)として美容クリニック、大学病院に勤務されており、豊胸手術や鼻整形手術が得意だそうです。

 

この本のタイトルにもある通り、"さわらない美容" ということで「顔のマッサージはたるみをつくるだけ」と断言し、小顔マッサージ、小顔体操(顔ヨガ含む)、美顔器など大反対!派の先生

 

私もつい数年前までは、(元々ゴリゴリのマッサージは反対&嫌いだったものの)様々な場所でフェイシャルを学ぶと、最もらしい理論や施術後の結果から、この手技は良い、結果が出る、などと過剰に信じてしまっている時期がありました(もちろん、自分が提供するものは基本的に今も昔も納得したものしか行いません)。世の中もそういう情報で溢れていたと思います。

 

でもここ最近、特に去年くらいから、上原先生を始め、人気美容家の石井美保さんも、洗顔は擦らない、泡で優しく軽く押しながら落とすだけ!という発信をされていることもあり、この過剰に “さわらない“ という美容法が世の中に浸透してきたように思います。

 

この泡で落とすというクレンジング方法、私も実際に石井美保さんのパーフェクショネールを試してみて、本当にこれだけで落ちるんだ!と驚きました。(もちろん肌質やメイクの濃さなどにもよるので、個人差はあると思います。その点は石井美保さんもご説明されていました。)

 

 

 

この “さわらない美容“ について、

実は最近毎日のように考えていて。。。

 

 

幸いにも私が今まで習ってきたところは強い刺激は与えない、あくまでも優しく、という手技ばかりだったのでこの理論はすんなり私の頭の中で理解できました。

 

そして他にも、上原先生がよく主張されている「胸のマッサージが無意味」という話や、「ニキビに悩んでいるなら余計なことはせずまずは皮膚科へGO!」など賛同できるものが多いので、信頼できる先生の一人だなぁと思ってSNSを拝見しています(詳しくは先生の本やYouTubeを参照)。

 

ただ、私は現在スパセラピストとしてお仕事をさせていただいているのですが、考えれば考えるほど私たちの仕事って何なんだろうと。今まで必死になって覚えて、磨いてきたフェイシャルの手技、技術。上手で尊敬する先輩や先生たちから何度もダメ出しをされつつも、認められたい上手になりたいお客様に喜んでもらいたいと夢中で練習して。良かれと思ってやってきたし、信じていたからお客様にも勧めてきたのであって。

 

先生たちの理論が頭では理解できても、もうマッサージするなって、どういうことー?!?!どうすればいいのー?!?!となかなか受け入れられない部分が正直ありました。

 

現在は新型コロナウイルスの影響もあり私のところは休業中ですが、超濃厚接触のこの業界。本当に世のためお客様のことを考えると今お店を開けるなんて考えられない、でも充分な補償がないからオープンしている、という話をよく聞きます。この影響で、セラピスト・エステティシャンの在り方について色々悩んでいる人も多いのではと思いました。今後も続けていくことに不安を覚える方も少なくないと思います。

 

その件もあり、この “さわらない“ に徹底するとフェイシャルトリートメントって何なんだろう?とか、最近本当にぐるぐるぐるぐる考え出すと止まらない。

 

先生たち、特に上原先生のお話を聞いていると、やはり医療の世界で専門的に、エビデンスを基に解説されているのでとても説得力があります

 

でも、先生は結構バッサリ意見を言うので、敵も多いというのかな・・・SNSを見ていると、他の先生や業界に関係する方々の意見もバッサリ否定されている時もあり・・・。もちろんトピックにもよるのと、この “なるべくさわらない“、強い刺激はNGと上原先生に賛同する方は多いので、この件に限らず、です。

 

 

 *****

 

ぐるぐる考えていても仕方がないので、一度、エステの業界などでよく言われるフェイシャルマッサージで期待できる効果についておさらいしてみました。

マッサージ効果

  • 手技の刺激によって血流を促し、老廃物を排出し酸素と栄養を細胞に運び、その結果、お肌にツヤや弾力が生まれます。
  • 刺激により皮膚機能が活性化し、皮脂分泌や発汗が促され、その結果、お肌に潤いが出て来ます。
  • 皮下に存在する筋肉繊維が鍛えられ、皮膚にハリが生まれます。更に緊張した筋肉が緩み、痛みなども軽減しお肌の表情が明るくなります。
  • 余分な老角質が除去され、くすみが軽減します。
  • 神経が程よく刺激されることでリラクゼーション効果をもたらします。

(引用元:エステフェイシャルマッサージ基本理論と効果、フランスと日本の違い | エステティック専門総合商社 株式会社サンク

 

だいたいよく聞くのが、このあたり。

お客様がフェイシャルに求めている効果も、このあたりがベース。他に毛穴やニキビのお悩みでフェイシャルトリートメントを受けにいらっしゃる方もいらっしゃいます。最近だとマスクをすることによって肌トラブルが増えているとも聞いています。

 

もちろん、様々な研究結果からこのようなデータが出ているのであって、決して嘘ではないと思う。ただやはり、やり過ぎはどうなのかなと私も昔から思っていたので、適度に、痛い施術はしない、というのがずっと自分の中でポリシーのようなものがあります。

 

 

***** 

 

少し話が変わりますが、もう一人、エステの業界の中で私がとても尊敬している、森柾秀美先生という方がいます。とても有名で大人気の先生なので、ここで書くまでもないと思うのですが、エステの本場と言われるフランスのクリスチャン・ディオール社の技術開発にも関わっている方。ビューティーワールドジャパン(BWJ)にもいつも登壇されています。

 

プロフィール詳細↓

森柾秀美プロフィール | 森柾秀美のエステ講習&エステスクールは「エステティック モリマサ プロフェッショナルスクール」

 

実際にお会いすると、その華麗なる経歴からは想像もできないくらい親しみやすい話し方と、分かりやすすぎる解説にいつも圧倒されっぱなし。感謝しかない。

 

そんな森柾先生が以前こんなお話をされていました(脳波について)。怪しげなスピリチュアルな話ではないのでご安心を!

 

私たち人間が成長ホルモンを分泌するのは、主に入眠時の最初のノンレム睡眠のとき、脳波がデルタ波と呼ばれるときだそうです。

成長ホルモンと聞くと子供、背が伸びる、のようなキーワードを思い出しますが、それだけでなく、細胞の成長と修復、および活性化に役立つ、また疲労回復、疲労物質の排出などに関わると言われています。このデルタ波の状態のときは、簡単にいうと深い睡眠時、またわかりやすい例でいうと子供が失神をしたように眠っている状態もそうみたいです。

 

フェイシャル(ボディの場合もあり)をしていると、たまにお客様がガクッ(びくっ)となったり、鼻がカッと鳴る時があります(わかりにくかったらすみません)。あの状態が失神、まさにこのデルタ波の状態だそうで!

お客様は恥ずかしがりますが、私自身も受ける側になるとそうなる時があるし、別にこちらは笑うなんてことはありません。むしろそこまでリラックスしてくれて嬉しい!と素直に心から思います。それだけでなく、

 

成長ホルモンが出る → 細胞の成長と修復、疲労回復

ということでお肌にも身体にも良いこと!

 

なるほど〜!

睡眠の大事さと成長ホルモンについては、上原先生の本(P.134,135)にも記載があります。

 

ちなみにフェイシャルとボディで、どちらの方がお客様が深い眠りにつく確率が高いのかという質問に対して、フェイシャルと答えるセラピスト・エステティシャンは多いと思います。意外とうつ伏せの状態が落ち着かなくて、リラックスはできていてなんとなく眠っているような状態でも深い眠りまではいっていない、など。これはもちろん個人差はあると思いますが、頭や特に顔のトリートメントの時に急に深い眠りに陥ってしまうことは個人的にも多いです。

そしてフェイシャルトリートメントの中でも、眠りに落ちやすいタイミングがマッサージかなと体感ですが思っています。クレンジングの段階で寝てしまうという方もいらっしゃいますが(ベッドはあったかいしいい香りだし寝ただけでふわぁ〜っと眠くなる気持ちはとてもわかります、疲れているときには特に)。なのでこちらももちろん個人差は大いにあり、です。

 

 

***** 

 

それから、あとは色々なところでよく聞くホルモンのおはなし。

 

幸せホルモンとも呼ばれる「オキシトシン」。

絆ホルモンや愛情ホルモンとも言われます。触れ合うことや美味しい、気持ち良い、温かい、幸せだなぁなどと感じる時に分泌されるというこのオキシトシン。動物と触れ合うことでも分泌されると言われていますが、最近の研究では人と見つめ合うことで、犬の側にもオキシトシンが分泌されることがわかってきたとか。

 

このオキシトシンはトリートメントやマッサージをする時にも分泌されると言われていて、私たちの心と身体のバランスを整えるのに役立つと考えられます。

というのも、オキシトシンが出ないとセロトニン(これも幸せホルモン。イライラを抑えてくれるホルモン)が抑えられなくなり、メラトニン(眠りのホルモン)が分泌されず眠れなくなる。交感神経優位の状態になり、自律神経の乱れにもつながってしまいます。

 

つまり、巡り巡ってさっきの脳波の話にも繋がるなぁ、と思いました。

 

 

***** 

 

このような話や、自分が今まで習ってきた色々なことをふまえて私が個人的に考えることは、やはりスパやエステサロンに行って、良い香りを嗅いで、トリートメントを受けると「気持ち良いなぁ、あったかいなぁ、幸せだなぁ」と感じることはプラスの効果がある、ということ。血流が良くなることによって得られる効果の話もありますが、何よりストレス解消、リラクゼーションにつながり、自分の身体や肌に良い影響を与えている、と考えます。

 

 

以上のことからフェイシャルトリートメントを行う場合、現段階で、私が個人的に思うのは、

 ①“あくまでもリラクゼーション“ が前提であるということ。

 

私は一応イギリスでcomplementary therapiesの国際資格を取りましたが、日本であん摩マッサージ師の資格や医師免許なども取得していないので、私が提供することができるのは「トリートメント」。医療行為や治療でもないし、本来「マッサージ」と言ってお客様に提供することもできません(これについて理解をしていないセラピスト・エステティシャンがまだまだ多いのも残念。)

先に述べた理由からも、私たちスパセラピスト、エステティシャンが提供できるものの一つは、お客様を非日常空間に連れていき、「あ〜気持ち良かった、幸せ!また来たい!」と思っていただけるようなサービスを提供できること、だと思います。

なので個人的な意見にはなりますが、お客様が痛いと思う施術はしたくないし、自分自身も受けたくない、です。顔に関しては特に。マッサージを行う場合は、やさしく、滑らかに、ゆっくりとが基本かなと考えます。

 

 

そして、ボディトリートメントの重要性。

お客様のご希望はフェイシャルだけど、そういったお客様にも全身のトリートメントを推奨されている、というサロンやセラピストさんにたまに出会います。私もそれに賛成派。やはり全身は繋がっているので、顔に結果を出したかったらボディから、と思います。全身くまなくできなくても、背中だけとか、個人的にはリフレクソロジーもおすすめです。

お顔を全く触らずにボディトリートメントだけしか受けなくても、顔のむくみが取れてスッキリした、血行が良くなってお肌のトーンが明るくなった、とおっしゃっていただけることはよくあります。特にすごくお疲れの方は、結果が出やすいです。結果が出ると、お客様も笑顔になって本当に喜んでくださるので、こちらも嬉しい限り。

 

ちなみに上原先生もリゾートなどのスパで、フェイシャルは受けないけどボディはリフレッシュのためにたまに受けるとおっしゃっています。

 

 

それから・・・

③「日焼け止め」と「保湿」は絶対!

これは、もう業界の常識になってきているのでここで詳しく述べる必要はないと思いますが、医師、研究職、美容家、色々な分野の専門の先生方が口を揃えてこの二つを徹底するよう推奨されています。

 

どちらかと言うとスキンケアの話なので、フェイシャルトリートメント、マッサージの話とは少しずれてしまうし、これを言い始めたら食事や睡眠など生活習慣なども、とキリがなくなってしまうのですが、大事なのでここに記しておきます。

 

最近よく聞く光老化という言葉。日焼け止めは部屋の中など室内にいても塗ることを推奨されています。この写真衝撃なので、ぜひ見てください↓

【老化の8割?】 肌の光老化とは?現役研究者が分かりやすく解説 | NatsuNatsu BLOG

 

ちなみにこのなつなつさんという方は、某化粧品メーカー研究職の立場から、非常に濃〜い内容のブログ記事を書かれていて、いつも注目しています。記事数はまだそんなに多くないですが、一つ一つの情報量がすごいです。いつも研究データなどを交えて、詳細に、そして丁寧に解説されているので本のように手元に置いて、定期的に読みたい記事ばかりです。

 

そして日焼け止めの量、予想以上に多いので衝撃です。上原先生のYouTubeでも以前紹介されていました↓


【女医が教える】正しい日焼け止めの塗り方【スキンケア】

 

保湿に関して、私自身も毎年春になると季節の変わり目と花粉の影響か、一年で一番肌が敏感になり肌トラブルを起こしやすい時期になる(特に口まわりがいつも乾燥気味になる)のですが、3年ほど前あたりから保湿を強化しようと、毎日シートパックをするようにしたところ、大幅に改善されました(ちなみにシートパックは時間を長めに置きすぎない!のもポイントです)。サロンのトリートメントでも、保湿は結果やお客様の満足度に大きく影響が出てきます。


トリートメント後の日焼け止め推奨ももちろん徹底。

 

 

①②③とここまで書いて、だったらやっぱり顔はスキンケアや生活習慣を気をつけるなど自分でできることだけをちゃんとして、フェイシャル(主にマッサージ含むトリートメント)は受けずにボディだけにするのが良いのでは、、、そう思う方もいらっしゃると思います。

 

個人的には、基本的にはあまり頻繁に受けるのではなく、たまに受けるくらいがちょうどいいのかな、と思います。主にリラクゼーションとして。

月1のメンテナンス、とかでもゴリゴリのマッサージ付きのフェイシャルではなくても良いのかなと思うようになってきました。エステサロンとクリニックでは濃度なども違いますが、特にピーリングやイオン導入は、やる側受ける側と共に見てきて、効果が出るので私も好きなトリートメント。もちろん肌質やおすすめの時期、使用する商材や機械の違いなどもあるので、その方によって合う合わないなどの注意が必要だったりすると思います。

 

即効性のあるトリートメントは、何か特別なイベントの前に受けるのも良いなと思います。ここに行けば安心!という行きつけのサロンがあると、いざというときに便利です。初めてだと、敏感肌の方もそうでない方も、何かあった時に大変。せっかくきれいになれると思って行ったのに、赤みが出てしまった、吹き出物が出来てしまったなど肌トラブルがあったらせっかくのイベントが台無しになってしまうので、どこか行きつけのサロンや専属のセラピスト・エステティシャンがいると安心かなと思います。

 

私も勉強のため色々なところで受けてみたい、とたまにフェイシャルを受けることもあるのですが、失敗?もありやはり行きつけがあると良いなと実感します。

 

ということで、

④my salon, my therapist を見つけておく。

 

もちろんそれがクリニック、皮膚科医という方はそれはそれでいいと思います。信頼できる担当者を見つけることは、お客様目線に立って考えるととても重要。ヘアサロンも同じで、やっぱり担当の美容師さん、ヘアスタイリストさんがいると安心だし楽でもあります。ネイルもそう。美容に限らず、レストランやカフェ、洋服のブランド、下着なども。

 

若い人、特に女性は一般的にあれこれ試したい、という傾向があるそうなのですが、「いつもの」場所で、「いつもの」ものを「いつもの」人にやってもらうことってなんてことないようで贅沢なことのような気もします。そんな自分だけの特別のとっておきを持っている人ってなんだか素敵です。

 

でもここで重要なのは、「いつもの」お客様だからって手を抜かないこと。友達や家族みたいな関係になって、いつしか大切なお客様に予約の変更をお願いしたり、後回しにしたり、どんなに仲良くなったとしても、やられる側がたった一回ならまだしも何度も続くとあれ、と離れていってしまうことも考えられます。いつまでも、いつ来ても心地良い空間・高品質なサービス、「いつ来ても変わらない」というところがポイントです。欲を言えば来る度に期待以上のものだったら理想かもしれません。

 

私は今、お店を構えて施術をしているわけではないですが、出会ったお客様に「あ〜気持ちよかった、リラックスできた、きれいになれた」と満足していただき、そして「また来たい、またやってもらいたい、また会いたいな」と思ってもらえるようなセラピストを目指しています(多分みんなそうだと思うのですが・・・)。まだまだセラピスト歴が10年にも満たない超の付くひよひよひよっこではありますが、「どうやったら満足してもらえるかな」という点に関しては、常に日々考えて過ごしてきました。新しい情報が入るごとに知識がアップデートされていくので、以前と考えが変わっていることも多少あると思います。でも、その時その時で決して手を抜かずに、私が持っている中での最大限の知識、最新の情報とベストな技術で接してきている、というのは自信を持って言えます。

 

ということで、この "さわらない美容" に関しては、一体何が正解なのか?と考え始めたら止まらなかったわけですが、これからも常に色々な専門の方が発信する情報と自分が勉強してきたものと照らし合わせ、自分なりに考えていこうと思っています。

 

多分同業者の中でもモヤモヤしている方いらっしゃるんじゃないのかなぁ。。。もし他に考えとかあったら教えていただきたいです。

 

この業界に入りたての頃は、早く正解が知りたいというか、これ!という答えとされるものがあったらもうそれ以外認めない、自分の習ったものと違うと否定的に見てしまうなどそんな時期もありました。もちろんそれは悪いことではないかもしれませんが、日々研究は進んでいるし、人間の身体についてはまだ解明されていない未知の部分も多くあるので、頭ごなしに否定し、学ぶ姿勢をやめてしまうのは良くないなと気が付きました。割と早めに気づけてよかったと思います(笑)。例えば、人間の細胞の数は約60兆個と習ったのに、数年前約37兆個と発表された、とか常識的なことでも結構変わっていたりするので。後輩ができると、自分の方が知っていないと!とか焦ったりする部分もあると思いますが、素敵な先輩たちはいつも、知らないことは知らないと言う謙虚な人たちだったのを思い出します。そして自分もそういう人間でいたいな、と思うので、お客様からmy therapistと呼んでいただくために、知識のアップデート、そしてもちろん技術を磨くのを怠らないようにしようと強く思います。

 

 

最後に、⑤手本としている人が何をしているか、も重要です。

 

その方がクリニックでやるような治療をした上で美しさを保っていて、綺麗で、それを自分も同じようにやりたいのか。

それとも、歳を重ねていく中で、そういった治療はせずに綺麗だなと思う人のようになりたいのか。笑顔や内面から滲み出る美しさとかもあると思います。

 

求めているものが違うので、そこがぶつかってしまうと問題。そして理想としている人の肌と自分の肌質も違う場合も多いので、お勧めしている化粧品やトリートメントや治療が全て自分に合うとは限りません。

 

若々しさと美は多くの女性の永遠のテーマ。SNSなどを眺めていると綺麗な人は溢れているし、自分を見失いがちですが、写真やビデオはいくらでも加工ができるのも事実。自分の目と知識を養って、リアルな世界でのつながりも大事に、身近な綺麗な人が何をしているのか聞いてみたり共有できる相手がいると、意外とそこに美肌への近道があるかもしれません。

 

 

<その他参考文献>

眠りのメカニズム

重い病の子どもたちを支えるセラピー犬 ベイリー | NスペPlus

 

 

 

また長くなってしまった・・・

 

 

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