ハーヴィーの音楽(SUITS/スーツ)
日本版も始まり、日本での知名度も一気に上げた海外ドラマ、
『SUITS(スーツ)』。
私は日本版はみてませんが・・・
本家の
・ストーリー
・Gabriel Macht演じるハーヴィー・スペクター
・音楽
この3つがすごく好き!
でハマり、Amazonプライムで一気にみました。
もちろん続きも気になります!
ハーヴィーはかっこいいだけでなく、音楽のセンスがとても好きです。
なのでYouTubeで"Harvey Specter music" と検索してみたら・・・!!!
music collectionたくさんありました!
これはCDとか出てるのかな?と思ったけどなさそう・・・?
YouTubeで発見して以来、家でBGMとして使わせていただいています。
日本版に関しては、オリジナルを観ている方と日本版しか観ていない方と意見が分かれているそうですね。まぁそうなりますよね。
私はリメイクやるんだったらマイクは絶対ジャニーズだろうなと思っていて当たったのでそれだけ嬉しい(ほんとにリメイクするとは思わなかったけど)。
批判したくてこの記事書いているわけではなく、スーツのBGMの記録残しておきたかったので書きました。
オリジナル派も日本版派もみんな、スーツ好きならハーヴィーミュージックコレクション聴いてほしい!
どれも似たようなものですが、この辺聴いてます♪
Harvey Specter's Record Collection | Ultimate Harvey Specter Music
<追記>
上の動画の他にもいくつかあげていたのですが、著作権の問題などで削除されてしまっていたようでした。きちんと調べずに申し訳ございません。
その後、SpotifyでもSUITS、ハーヴィーのチャンネルがあったのでたまにそちらを聴いたりしています。
そして、ファイナルシーズンまで全てみました。ついに終わってしまってちょっと寂しい気持ちもありますが、最終的にハーヴィーよりもリプシッツ先生(ルイスのカウンセラー)がなんだか一番好きなキャラクターな気がしてきました(笑)。でも基本みんな好き♪良いドラマでした。
悟空のきもち、2回目
8月に書いたこちらのエントリ↓
予約が取れない噂のヘッドスパ「悟空のきもち」 - an’s diary ⚓︎
10月に2回目予約を入れていて、あっという間に予約の日に!
同じ原宿神宮店に行きました♪
結論からいうと、今回の人が上手だったかも。
ただ、前回と違って私の頭の状態についてのアドバイスとかは何もなく、
「お疲れさまでした~ありがとうございました~」で終わりでした。さっぱり(笑)。
まぁリラックスできたしすっきりしたから良いです⭐︎
今回は、前回行ったときよりもフロントも混雑していて、とっても忙しそうでした。
途中寝てしまいましたが、手技も若干前回と違った気がするので、やはり人によって少し差はあるようです。
技術は満足ですが、システム・施設的にいくつか気になる点が・・・。
・メニューはいつも60分のみしか選べない
→ これはいつまで続くのでしょうか?(笑)。長めがいい、短めがいい、などそれぞれあると思うのですが、私が見る限りいつも60分のみ。きっと予約埋めしやすいからなのかな、という気がしますが、なぜなのか理由が知りたいしちゃんと記載してほしいです。(ただの私のタイミングのせいだったらすみません。)
・トイレを男女別にしてほしい
→ 個人的な理由なのですが・・・男女一緒のトイレがどうも苦手です。飲食店も分かれていないとあまり行きたくなくなります。特にこちらはリラクゼーションサロン的な立ち位置なので、トイレは結構重要じゃないのかな、と気になりました。個人サロンではなくまぁまぁ大きな会社ですし。せっかくビルを新しくしたみたいなのに、そこはあまり重要ポイントにならなかったのかな、と単純に疑問に思いました。
あとは・・・
・原宿っていう場所柄仕方ないけど、外が臭い(笑)
→ 大人になってからあの辺りの原宿はあんまり行きたくないもので・・・。あのエリアだったら表参道が良かったな・・・(なら行くなよ、銀座店行けよ、と言われそうですが、予約一から取るの大変なもので・・・)。
他に、麻布十番とかにありそうなのに、需要もありそうな気がするけれど、できないのかなぁ・・・?
と、完全に個人的な感想ですが、技術や接客がメインだと 思うので、この辺りは気にならない方がほとんどだと思います!サクッと良いサービスが受けれて、リラックスできて、サクッと帰る!という忙しい方にはもってこいのサービス。
私も他も試しつつ、また12月に行く予定(笑)。
予約取りづらくされてるので、まんまと戦略にハマってしまう私・・・
銀座店も行ってみたいなぁ。
*追記*
3回目はキャンセルしてしまいました。
その後も行ってません。
なんとなく、ですがリピートするほどでもないかな、という気持ちに変わってしまいました(笑)。
なんだろう、技術というよりやはり施設面かな。
もっと落ち着いたところの方が好みなのかもしれません、個人的に。
でもとても成功されているようで何よりです。
リラクゼーション業界を盛り上げる一つの企業として、今後の展開なども楽しみです!
クヴォン・デ・ミニム
注目のヴィーガンフレグランス、
LE COUVENT DES MINIMES
クヴォン・デ・ミニム
以下、東急プラザ銀座のヒンカ・リンカの店舗に行ったときにいただいたリーフレットよりブランドの詳細について抜粋です。
”クヴォン・デ・ミニムは、全ての商品でヴィーガン認証を取得。原料からハチミツやミツロウも排除し、使用する植物原料は全て、動物を使わずに収穫したものを使用しています。”
→私は個人的にヴィーガンでもなく、徹底したヴィーガンやオーガニック!!!のようなこだわりはないのですが、お話を聞くと、またリーフレットを読むと歴史のあるとても興味深いブランドでした。
”1614年、南フランスに建立された、ミニム修道院(クヴォン・デ・ミニム)。
豊かな自然と気候の恩恵を受け、この地で400年もの間、修道僧たちは段々畑を耕し、様々な植物や薬草を育てました。そのボタニカルの知識が今日まで継承されてきた、特別な場所です。”
→南仏プロヴァンス行ったことありますが、本当に素敵なところ!植物・太陽の恵み、色鮮やかに咲き誇る花々、そしてその自然の香り・・・
ラベンダー畑が見たくて一人弾丸で行きましたが、今でも色々な場面・場所が香りと共に鮮明に思い出せます。もし私がフランス人だったら迷わず住みたい場所かもしれない(って言うほどフランスそんなに色々周れてないけれど・・・)。
”また、植物学者のルイ・フュイエが若き頃を過ごした場所でもあります。
ルイ・フュイエは、太陽王ルイ14世に任命され、世界各地を旅して、当時知られざる新種の植物の情報を収集しました。
持ち帰った植物スケッチを3冊の植物図鑑にまとめ、王に献上。フランスにおける植物学(ボタニカル)の礎を築きました。この図鑑は、3冊のうち2冊が現在もフランス国立図書館で大切に保管されています。
クヴォン・デ・ミニムは、ルイ・フュイエの世界各地への冒険あふれる旅と、植物学における彼の功績を称えます。”
実はこのブランド、数年前までロクシタンの傘下?姉妹ブランドだったようで、たしかに!見たことある!香りに覚えがある!と言われて思い出しました。
私は南仏ブロヴァンスにあるロクシタンの工場見学にも行ったので、そこでたしか紹介されてフレグランス試してみたのも覚えてます。
それが新たに全面的なリブランディングを図り、今年2018年7月より本国フランスで再スタート、日本でもこれからじわじわと店舗展開していく、と聞きました。
実際にちょこちょこ化粧品コーナーなどで目にするようになってきたので、そのうちもっと知名度が上がるのではないでしょうか。
ロクシタン、メルヴィータ、ヴェレダ、ニールズヤード、ジョンマスターズ・・・とそのあたりに並びそうな予感・・・?
私も実際にフレグランスとハンドクリームを試してみてますが、ナチュラルな香りで、とっても気に入ってます♪
ハンドクリームはテクスチャーがほど良いしっとり感が個人的にツボで、リピート決定かも。
やっぱり、疲れたときとかにこういう香り嗅ぐと、自然に近いものっていいなって思います。最近特に思うので、疲れてるのかな(笑)。
希少な植物成分を使い、ものすごくこだわりのある製造工程のようですが、お値段はそこまで高くない?「親しみやすい価格での提供」というところもポイントのようです。
香りに詳しい方も、結構こだわってるのにあの価格設定はすごい、と言っていました。
調べれば調べるほどなんだかとても魅力的なブランドで、これからも注目してみようと思います。
読み方が少し難しくて、これが「クヴォン・デ・ミニム」と一瞬で読めるようになるまで、日本人には馴染むのがちょっと難しそうなのが難点(笑)。私も最初覚えられずに苦戦しました。
でもとっても良いブランドコンセプトな気がするので、多くの人に知ってもらって使ってもらえると良いな、と応援してます。
参考記事↓
ヴィーガンフレグランスブランドとして生まれ変わった「クヴォン・デ・ミニム」に注目。|ビューティーニュース(コスメ・メイク)|VOGUE JAPAN
仏発「クヴォン・デ・ミニム」がビーガンフレグランスブランドに全面刷新│WWD JAPAN
THE MARK HOTDOG
ニューヨークのセントラルパーク近く、アッパーイーストサイドに位置するホテル、
THE MARK(ザ・マーク)
もちろん私が泊まれるようなレベルではないくらい敷居が高いのですが!
こちらの前にあった、かわいいお花屋さん。
かわいすぎて思わずパシャリ☆
黒・オレンジ・白のバランスが素敵です。
実は、元々こちらのホテルに向かった目的は、ホットドッグスタンド(笑)。
こちらもお客様からおすすめいただいており、どうしても行ってみたかった、食べてみたかったもの。
ホテルが出しているスタンドだから安心♪とも聞いていて。
ただ行った時間が若干遅く、閉まってましたが「ちょっと時間くれるなら作るわよ~」と快くOKしてくださったお姉さん。THANK YOUUUU!!!
お味もとってもおいしかった☆
ちなみに時差ぼけとショッピングで疲れている友人を付き合わせて歩かせてしまいました。一緒に行ってくれて感謝です。SORRY!!!
あのあたりやセントラルパークで歩き疲れて、ちょっと一息♪という方には良さそうです。私たちは行ったはいいけどお腹がそこまで空いておらず(笑)、お持ち帰りしてホテルで食べました。出来立てを食べれなかったのが心残り。
英語記事ですがこちらに少し詳しい情報も↓
The Mark Hotel Hot Dog Stand | Haute Dogs by Jean-Georges
いつかこちらに宿泊し、朝ご飯か何かに出来立てを食べたいな♪笑
ニューヨークのベーグル
アメリカ、ニューヨークの定番朝ごはんといえば!
ベーグル!
私は今回の旅、4泊6日の間に2回も食べました♪
特に美味しかったのはここのベーグル↓
MURRAY’S BAGELSというベーグル屋さん。
チェルシーというエリアにあり、チェルシーマーケットが有名です。
ちなみにこのベーグル屋さんはマーケットの中にはなく、少し歩いたところにあります。
ネットでおいしいベーグル屋さんを探すとよく出てきたので行ってみたら、すごい人!
ローカルの人がたくさん来ているようでした。
並びながら、間違いないことを確信。
注文のシステムがよくわからかったので(海外あるある、カスタマイズ系なので日本人は苦手意識があるかも)、おすすめを聞いてみると快く教えてくれました!
が!
サーモンとクリームチーズ。
うん、そうだよね、おいしいもん。知ってる知ってる!
いつもだったらじゃあそれで!となりますが、
「実はおととい別のとこでその味食べちゃって…他のだったら何ですか?」
とわがまま言ってしまいましたが今度も快く教えてくれた店員さん。忙しいのに感謝です。
名前は忘れてしまいましたが、このベーコンと卵とハッシュドポテトが入った朝ごはんにぴったりの、ボリュームたっぷりのベーグルに♪
すんごいおいしかった。
店員さんおすすめありがとう!
でもさすがアメリカンサイズ、完食したら夜までお腹が空きませんでした。
そして何より感動的だったのは!
一緒に頼んだチャイティーラテ✨
濃厚で、今まで飲んだどこのチャイティーラテよりも美味しかった気がする…。
予想を裏切るおいしさで、忘れられません。
あのチャイティーラテが味わえるカフェが都内近郊にあったらなぁ…。
ちなみにもう一つ試したベーグルは、Pick A Bagelというところのサーモンとクリームチーズ。
こちらも本当に美味しかった✨そしてやはりすごいボリューム。
お持ち帰りにして屋外で2回に分けて食べました♪
ここも評価が高くて有名店の一つのようです!
タイムズスクエアの近くで、場所も便利。
それにしても、ベーグルをカスタマイズでオーダーして食べれるようになりたいなぁ。難しいし、並んでると他の人に悪いと思ってあんまり聞けないのが難点(笑)。
次こそは!
ジーニーとイアーゴ
ニューヨークで一番の思い出といっても過言ではないかもしれない、
ブロードウェイ、ミュージカル『アラジン』!
ディズニー映画の中でもストーリーも曲も大好きで、何度も観た作品。
ミュージカルの本場ブロードウェイで何を観るか迷いましたが、友人も大好きなアラジンに即決♪
(※ここから先はネタバレも入るので、NGな方は読まないようにお願いします。)
ジーニーが有名と聞いていましたが、ここまでとは・・・!
そして私も一瞬でファンになってしまいました。
まずはこちらの曲、Arabian Nights(アラビアン・ナイト)でスタート♪
ALADDIN (Broadway) - "Arabian Nights" [LIVE @ GMA]
この動画に出ているキャストの方々は、ダンサーさんたちも含め、私が行った日と同じメンバーのようでした。なんだか嬉しいです。
ジーニー役はMajor Attawayという方。
とにかくすごい迫力!
ジーニーの存在感が!!!
こちらのFriend Like Meも必見!
Cast of Broadway's 'Aladdin' Perform 'Friend Like Me' Live on 'GMA'
そして忘れてはいけないのが!
悪役として登場する、ジャファー、と一緒に出てくるあの赤い鳥!オウム?のイアーゴ!
ブロードウェイの舞台では、Don Darryl Riveraという方がイアーゴ役を務めているのですが、こちらも存在感抜群。
なんか本当にいちいち面白くて、皮肉で、何とも言えない良い味を出していました。
このミュージカルに欠かせない存在の一人です。
ミュージカルなので、ディズニーのアニメ映画よりも曲が少し増えていたり、オリジナルの演出はもちろんありましたが、映画は映画、ミュージカルはミュージカルでどちらも優劣つけれない、素晴らしい作品だと思います。
映画はウィル・スミスがジーニー役でリメイク版が公開予定みたいで、こちらも一体どのように表現されるのか、気になります。
実は最前列でみることができ、オーケストラのみなさんの演奏も素晴らしかった!
やはり、ミュージカル大好き!またいつか、他のも観ます。
最後におまけ。
LION KINGのキャストとお互いの曲を歌い合っていて、楽しい様子がみれます♪
'The Lion King,' 'Aladdin' Casts Face Off in Broadway Sing-off
ニューヨーク、ノマドホテルで朝食を。
「ノマドホテルのレストランは、光の差し込み具合がなんともいえず、上質なインテリアで、お食事もおいしくて、ゆったりできておすすめ!」
とお客様からおすすめしていただき、行ってみました。
The NoMad Hotel(ノマドホテル / ザ・ノーマッド・ホテル)↓
The NoMad Hotel | Luxury Hotels in New York & Los Angeles.
NoMad の“M”が大文字になっているのは、このホテルがある場所と関係があります。マンハッタンのマディソンパークの北側は最近まで誰もいない寂しいエリアでしたが、The NoMad Hotel (ザ・ノマド・ホテル) ができてからはラグジュアリーさが1段階も2段階もアップしました。ブロードウェイにあるパリ・オスマン様式の建物は、ごくヨーロピアン。インテリアもパリを拠点に活動するジャック・ガルシアが手がけ、さらにそのスタイルを強調しています。小さなタイプの部屋でもニューヨークの基準からすると広々としたもの。より大きな部屋には猫足のバスタブが置かれています。革張りの椅子や重厚な木の床など、上質な素材使いは居心地のよさを重視しているからこそ。一見奇抜ですが質の高いアートなど、さまざまな要素が巧みにミックスされたインテリアには、親しい友人の家のような居心地のよさが感じられます。とくにスイートではニューヨークのホテルでは珍しい、貴族的なアート感覚が味わえます。The NoMad Hotel がスタイリッシュな仮住まいではなく、格調高いデザインホテルの風格を漂わせているのは、レストランのおかげでしょう。同じメニューを、広々としたアトリウムや暖炉のあるこじんまりとしたアルコーブなどさまざまな場所で楽しめるのです。2つのフロアにまたがるライブラリーで食事をすることも可能です。本好きにはたまらないサービスでしょう。メニューは近くの有名レストラン、イレブン・マジソン・パークのダニエル・ハムとウィル・グイダーラの監修によるもの。リピーターも多い二人のシェフの実力をぜひ自分の舌で確かめてみてください。
(引用元:【完全保存版】NY (ニューヨーク) の絶対行くべき、おすすめベストホテル)
調べてみましたが個人の方のブログ以外あまり日本語の記事がなく、日本人の利用はそこまで多くないのかも?お客様のセンスに感謝!
Eleven Madison Park(イレブン・マディソン・パーク)というニューヨークで有名なミシュラン三ツ星レストランのシェフ、ダニエル・ハム氏監修。
ちなみにこのイレブンマディソンパークは2017年の世界のベストレストラン50で一位を獲得したそうです☆
そして、ここのノマドホテルのレストランもミシュラン一つ星だそう!
ランチやディナーは予約が取りにくいようですが、朝食なら割と余裕がありました。
私はスケジュールぎりぎりだったので、今回は朝食のみの利用。
滞在時間も短く、とても残念でしたがその雰囲気とお味に、大満足でした。
失礼ですが、まるでアメリカで食べるような味ではないような繊細で上品な味!
日本人好みだと思います。量もアメリカンな感じではなかったです。
まずはレストランの一部の様子
この日の天気はいまいちでしたが、噂通りこの天窓、素敵です!
朝食のみの、しかもエッグベネディクトとパンペーキのみなので、味を語るには不十分な気もしますが、ゆったりとした雰囲気でおいしい朝食を味わいたい!という方には自信を持っておすすめできる場所でした。
レモンポピーパンケーキ、ふわふわで軽くてぺろりでした~♪
リコッタチーズ入り。ブルーベリーの酸味がアクセントでgood☆
エッグベネディクト。こちらも1個ぺろり。
静かで優雅な雰囲気と、他のお客様がちらほらいらっしゃり、お写真は控えめにしました。どの角度からも絵になる。バーやライブラリーものぞいてみたかったな。
また次回以降、今度はランチやディナーで来てみたい!
インテリアについて↓
フランス人インテリアデザイナーのジャック・ガルシアは、17世紀と18世紀の要素にモダンの影響を織り交ぜ、時代に左右されないフレンチエレガンスの解釈を生み出した、実に個性的なスタイルの持ち主です。インテリアデコレーターとしてブルネイ国王などを顧客に持ち、有名なラデュレ・シャンゼリゼ店の18世紀のティーハウスの改造やいつまでも色あせないオテルコストのデザインを手掛けるなど、時代を超えたデザインが彼の特徴。ジャック・ガルシアは、パリの多くのホテルをはじめ、世界中の私有および公共スペースの改装を手掛けてきました。The NoMad Hotelは彼がニューヨークで手掛けた最初のホテルです。そのデザインは、彼の風変りな個人邸宅の要素を取り入れ、彼が若い頃過ごしたパリでの時間をモチーフにしています。
公式サイトでは言語選択で日本語が選べるので、日本語で情報も見ることができます。
また予約はRESYというサイトを使用しており、空き時間をみながら簡単にWEB予約ができます。予約の変更もWEB上でOK。
素敵な場所を教えてくださったお客様に感謝です♪