自律神経にやさしい音楽
サロンやスパ、またプライベートでおすすめのヒーリングミュージック♪
久々にすーっと心地良く入ってきたCDがこちら↓
『自律神経にやさしい音楽』by 広橋真紀子
専門医監修、効果が実証された、とデータがあるそうです。
個人的にとても癒し効果があり、心身ともに落ち着かせてくれる良い曲集だと思いました。
Amazonプライム会員は特典に含まれていてストリーミングは無料でした。
レビューも多く評価も高いのも納得!
勉強や読書、寝る前、ヨガやストレッチ、集中力を高めたいとき、リラックスしたいとき・・・何でもないときにでも良さそう。
自律神経の乱れが何なのかわからないという人も、聴いてみたら心が整い、落ち着いてくる、なんてことを実感できると思います!
以前書いたこちらもおすすめ(Youtube)↓
ナミブ砂漠を歩いてみた
世界一周シリーズのつづきです。
アフリカ編、まだあと少しあります!
Walbis bay, Namibia
(ウォルビスベイ、ナミビア)
ナミビアといえば!!
ナミブ砂漠!!!!!
私にとって、人生初砂漠でした。
一番驚いたのは、海(港)からものすごく近かったこと。
たしかタクシーでたったの15分とか。
海と砂漠の距離がそんな近いなんて、普通思うかな?!
砂漠と水が遠いもののように描かれている物語などの読み過ぎかもしれません。
anyway!
このナミブ砂漠に来てクルーがみんなやりたがることがあります。
それは・・・
DUNE 7 ADVENTURES
Welcome to Dune 7 Adventures | dune7adventures.com
Quad Bikeで砂漠をドライブ♪
ちなみに写真は友達です。
四輪なので安心!免許不要で12歳以上の子どもも一人で乗ってOKだそうです。
こちらの方のブログで、日本語で丁寧に解説してくださってました↓
私もこれをやりに数名でタクシーに乗ってきたつもりだったのですが・・・
アクシデント?発生。
一人のペルー人友人が「私はやりたくない」と。
えーーーーー!!!!!これをやりに来たんじゃないのーーーーー?????(笑)
なんか急に不機嫌になり始める。
なぜーーーーー?????
「じゃぁ私もいいや、一緒にあっちの砂丘登ってみよう♪」と二人で裸足で砂漠を歩きました。
私的にはこれも楽しかったのでよし☆☆
だんだん人が小さくなってきます・・・
どこまでも果てしなく続くような・・・
もっと登れた気がするけど、最終的にこのあたりの高さまで。この後は横に進みました。
この足跡を見てわかるように、足をとられて一歩一歩がかなり大変。
登るのはものすごく大変なのに、降りるときは一瞬!
スキーやスノボーのようにすーっといけます。
しかし、砂漠の写真って面白くなくて家族にも不評でした(笑)。
人の写真じゃないと、見てても全部同じでつまらないって。たしかに。
Quad Bikeも気になるので、またいつか行く機会があったら、ここじゃなくても砂漠でドライブ、やってみたいです。
クルーズ旅行は、海だけじゃなく本当に色々楽しめるなぁと改めて思った日でした。
大人になってから読む『星の王子さま』
おとなというものは、数字がすきです。新しくできた友だちの話をするとき、おとなの人は、かんじんかなめのことはききません。
<どんな声の人?>とか、<どんな遊びがすき?>とか、<チョウの採集をする人?>とかいうようなことは、てんできかずに、
<その人、いくつ?>とか、<きょうだいは、なん人いますか>とか、<目方はどのくらい?>とか、<おとうさんは、どのくらいお金をとっていますか>とかいうようなことを、きくのです。そして、やっと、どんな人か、わかったつもりになるのです。
こんな内容だったんだ・・・!
恐らく小学生ぶりに読んだこの本は、大人になってから読むととても深く、どんな時代にも通じるメッセージ性の高い本でした。
そうだよ、知らなかったの?と言われるかもしれませんが、恥ずかしながら知りませんでした、というかすっかり忘れておりました。
改めて読んでみると大切な大切な人生の教訓が散りばめられていて、定期的に読み直したい一冊になりました。
王様、うぬぼれ男、呑み助、実業屋、点燈夫、地理学者、花・・・
子どもの頃は、ただの登場人物、キャラクターと思っていました。
ググってみると、あらすじ、解説、解釈やら何やら色々出てきてなんて便利な世の中!たくさんの方が丁寧に説明してくださっているので、私がここでまとめたところでただのコピペになりそうです。気になる方は、ぜひ本を、またまとめ記事を読んでみてください。
英語で、いやフランス語の原文で読むとまた違った気持ちで捉えられる部分があるのかな。英語でなら、読めるかな。
"The Little Prince"って、直訳すると星の王子さまではないのね。きっと内容も読む言語によって若干の受け止め方は変わってくるにちがいない。
2018年は、本をよく読む年にしたいと思ってます。
年末に今さらながら、こんまり先生のメソッドで片づけをしてばっちり”ときめいた”この『星の王子さま』の本。捨てなくて良かった。
こんまり先生の本もおすすめ↓
また来いってことね、ケープタウン♪
世界一周シリーズのつづきです。
今日も、South Africa(南アフリカ)
Cape Town(ケープタウン)
ペンギンたちのお話はこちら↓
車で海沿いを走っていると、カラフルな建物が並ぶ、ビーチを発見!
アフリカらしい、というか。
友達が思わず「ちょっと!止まって!写真撮りたい!」と言ってわざわざ車を止めて撮った一枚ですが、止まってよかった♪
なぜなら、この後大雨に見舞われ、景色らしい景色を全然撮れなかったから(涙)。
せっかくケープポイントに行ったのに、霧雨、雨、曇り・・・・・
ケープポイントは、南アフリカの最南端!
(正確に言うと最南西端になり、ケープ半島の最南端というのが正しいそうです)
まとめると、
・喜望峰とともにケープ半島の南端にある
・アフリカ大陸で最も美しい地域の一つ
・ルック・アウト・ポイント、展望台からの壮大な景色が有名
・大西洋とインド洋が交わる海を同時に見ることができる
・ユネスコ世界遺産に登録されたケープ植物区系保護地域の一部
・様々な動植物が見られる
・イルカは年中、5~11月はクジラが見られる観賞スポット
という感じでしょうか。
詳しくはこちらをどうぞ↓
あまりの天気の悪さに展望台までは行かず・・・
ふと出会えたのはこのダチョウ!
野生・・・?!
びっくりでした!
アフリカは、じっくり周ってみたいものです。
テーブルマウンテンのリベンジと、ケープポイントは、マスト!
天気が悪かったのは、また来いってことかな、と捉えることにします。
ciao! Cape Town!
長谷川潤さんのpodcast(アロマセラピーのお話)
最近、長谷川 潤さんのポッドキャスト、
glenwood "HEART TO HEART" を聴き始めました。
もう、人として大好きな長谷川 潤さん!
ここで説明する必要はないくらいみんなが思っていることだと思いますが、とにかく明るくて笑顔で、周りにいると元気を与えてくれる、そんな太陽な人だと思います。
お会いしたことはないので画面上でしか彼女を見ることはありませんが、いつもそこからも何かpositiveなパワー、エネルギーを、もらえる。
私の友達が、ハワイで偶然、お会いしたことがあるそうで(羨ましい!)、話しかけて写真をお願いしたら快く引き受けてくれたり、テレビでみるそのままの人柄にますますファンになったそうです。そんなお話を聞いて、その場にいなかったけど私もますます好きになりました☆
ポッドキャストでも、声だけでも元気をもらえるというか、とても興味深いお話をしているのでこのチャンネルも見つけて早速購読し始めました!
第9回目のゲストは、アロマセラピストのアネルズあづささん。
個人的には、下記のコースでお勉強させていただいたり、アロマを勉強したい!と思った人は耳にしたことはあるんではないでしょうか。
アネルズあづさの「アロマセラピーの基礎」|セラピーNETカレッジ TNCC
アロマセラピーの世界に足を踏み入れた人は、知っているとても有名な方だと思います。
アネルズあづささんが、長谷川潤さんの出産にアロマセラピストとして立ち会いをしたそうで、そのことについてこちらのエピソードではお話されています。
長谷川潤さんが数年前に水中出産をしたことは、日本でも話題になったので、記憶に新しい人も多い、かな?私は大好きな方というからだけでなく、そんなことができるんだ、とその新鮮さからかなり印象に残っていました。
それとアロマセラピーと、アネルズあづささんがお手伝いをしたお話はとても興味深く、お二人が仲良く楽しそうにお話をされていて、聴いていてとても心地よく、勉強になりました。
まだまだお話は続くようなので、次回の更新も楽しみです!
アロマセラピーに興味がある方、またそれを医療の現場(産婦人科)にて妊婦さん、出産の場でサポートをすることについて興味のある方は、ぜひ聴いてみてください♪
ポッドキャストは本当に便利で日々役立つツールの一つ。聴くことが生活の一部になってます。
以前書いた英語学習関連の記事はこちら↓
おすすめ英語学習法 (ポッドキャスト編) - an’s diary ⚓︎
このブログの中の人気記事としてよくお読みいただけているようで、大変恐縮です。
特にバイリンガルニュース、本当おすすめ!
<2021年4月追記>
こちらのポッドキャストの内容が、Youtubeにもアップされました。前半、後半(Part1,2)に分かれています。
🌟follow me🌟
Travel: @an.wellwalk
Health & Beauty: @an.mirific
🌟サロンについて🌟
プライベートサロンのお知らせ - an’s diary ⚓︎
ケープタウンのペンギンたち
世界一周シリーズのつづきです。
今日も、South Africa(南アフリカ)!!!
南アの中でも有名な観光地が揃う、
Cape Town(ケープタウン)
まさに、絶景づくしのケープタウン、時間は1日たっぷりあるので、観光を楽しみにしていたのですが・・・
天気・・・悪い。
行きたかったテーブルマウンテンは泣く泣く諦めることに(涙)。
タクシーの運転手さんに色々案内してもらうことになったのですが、まずは上記リンクにもある、ペンギンを見に行きました♪
Boulders Beach(ボルダーズビーチ)に到着し、車を降りると、看板が。
あれ?もうペンギンがいるー!!!!!
奥の穴から出てきた模様!
不意打ちだし、小さくてかわいいし、大興奮!!!
こちらはアフリカペンギン(ケープペンギン)、絶滅危惧種だそうです。
なんと、野生!
詳細はこちらをどうぞ↓
【南アフリカ】ボルダーズビーチのペンギン達に会いに行こう♪ | ケープタウン(南アフリカ共和国) 観光地 | 旅行ブログ【トラベルコ-旅行情報】
入場料を払って、ビーチにいるというペンギンを見に行きました♪
いるいる、いっぱい!
こんなところにも!
赤ちゃんも発見!
ちなみに近くまでは行けないようになっているので、かなりズームにしてます。
かわいい~
泳いでる子たちもいます♪
海辺で気持ち良さそう
それにしても、すごい数。
でも、絶滅危惧種ということもあり、大切に保護されているそうです。
小さくて、とってもかわいい姿でした。
ペンギンといえば、極寒の南極とかを想像してしまいがちなので、なんだか意外でしたがよく考えれば日本の水族館にもこの子たちいるし、初めて見たわけでもないのに、です。
でもスケールが大きくて、人間たちに観察されているものの、なんだかのんびり自由な感じもしました。羽にタグ?印とかも付いていないし。
近くに、カフェペンギーノ!
ペンギングッズとかも売っていて、楽しいおみやげ屋さん♪
次回は、ケープポイントの予定です。
南アフリカで動物たちと触れ合う
世界一周シリーズのつづきです。
一体いつまでかかっているんだ、このシリーズという感じなのですが・・・
読んでくださってる方が少なからずいるということと、中途半端には終わりたくないので、最後まであと少し、書き続けます!
やってきました!
South Africa(南アフリカ)
まず一つ目の寄港地、
Port Elizabeth(ポート・エリザベス)
地名は聞いたことなかったのですが、年間を通して弱めの雨が多く降る地域だそう。
季節は秋ということもあり、少し肌寒くて天気も霧雨的な感じでした。
南アフリカに来たら行きたかったサファリ。
アフリカといったらサファリ!と日本人はそんなイメージがある方も多いと思います。
いや、世界的にもそのようで、南アフリカ人に言うと「いや、普通の生活してるから!」とだいたい言われます。まぁそれはそうですよね!
サファリに行きたかったのですが、たしか港から離れていて時間的に行けなかったのか(かなり前の出来事すぎてはっきりとした理由を忘れてしまいました!)、タクシーの運転手さんおすすめ?のライオンパークに行くことに。
サファリほどではないけど、まぁ色んな動物が見れてそれなりに楽しめると思う、と。
まず、流しのタクシーを捕まえるのも気をつけろ、と言われる国なので港を出てから少し緊張しました。
女性のみで出歩くのはなるべくやめた方が良いと聞き、男1人、女2人で行きました。
私たちはラッキーで、タクシーのおじさまはなんと気の弱そうな優しい方でした。
でも途中の道は、少し治安悪いな、この感じ・・・というな路地も通ったりで歩いたら大変!という印象。
日本では見かけない光景もあり、色々なことを考えさせられます。
さて、無事に着きまして!
ライオンパークのライオンは、こんな感じ・・・
かわいい(笑)。
でも、すっごく近い!!!
柵もありますが、これ、大丈夫?日本ほど厳重じゃない気が、という感じで気が張りました(笑)。
以下、ライオンシリーズ。
実家の犬を思い出しました・・・
寝てたのに、友達がシャッター押しまくって威嚇してしまった・・・
ごめんなさい。
トラ。
トラも私たちを見つけると可能な限り付いてきました(!)。
ホワイトタイガー!
初めてみたかも?
これは、何?かわいい・・・!
カラカルというネコ科の動物らしいです。この子は子ども。
遠くにキリンの群れ、見えますか?
近くまで行けました!
この子もまたかわいいなぁ・・・
サーバルというそうです。
プーマ、ハイエナ、など他にも本当にたくさんの動物がいました。
ヤギ、ポニー、うさぎとか子ども用の触れ合うとこ、みたいな日本にもよくあるやつもありました♪
あと、ミーアキャットとイノシシも近くにいて、なんか嬉しかったです♪(ライオンキングね。)
良かったけど、やっぱりアフリカに行ったら野生の動物がみたかったなぁ~!
大人になって、個人的に動物園や水族館などは、動物たちの自由を奪う、狭い檻の中に飼われてストレスになってしまう、などの理由であまり好きではないのでなるべく行かないようにしようと思うのですが、行ってしまった・・・。
ここは、日本の動物園なんかよりも比べ物にならないくらい、また富士サファリパークなんかよりも全然広い敷地な気がしたのですが、それでも自由は少ないと思います。
まぁ、考えようによっては、餌は探さなくても与えられるしいいのかもしれないけれども。そして最近は以前に比べると色々動物たちにもストレスにならないように、配慮されているのか、な?
子連れは連れて行きたくなったりしますよね。難しいです。
ライオンパーク、正式名称違ったのね。
SEAVIEW PREDATOR PARK、興味のある方はぜひ♪