シンガポールでおすすめのルーフトップバー①
シンガポールは個人的に夜がおすすめ♪
涼しくなってきた夜、夜風にあたり、音楽を聞きながら夜景を眺めるのが楽しかったなぁ。
おすすめのバーその①!
1-Altitude(ワンアルティチュード)
日本だと、個人的にクラブなどの騒がしいところには今や全く行かないのですが、旅行中など場所によってはなんとなく行きたくなるときがあります。
良い音楽と、人の質!(笑)
(お酒はそこまで得意じゃないので雰囲気だけでオッケー(笑)な私)
ここは、音楽も良し、雰囲気も良し、変な人は少なめ!(笑)
健全なクラブ、みたいな。
ルーフトップバーというところもポイント。
シンガポールは暑いので、夜が気持ち良い。(季節にもよりますが)
そしてここは!62階建ての超高層ビル、One Raffles Placeの屋上にあるバーです。(シンガポール一高いとか?)
マリーナベイサンズが上から見えます☆
他の角度からは、こんな夜景が広がってます!
cheers!
全体的な雰囲気はこんな感じです
ダンスホールも人がいっぱい
私たちは最後はずっとここに座ってました
入口
ローカルの人や、観光客らしき人もたくさん!
日本人はそんなに見かけなかったけど、ここのオーナーさん?プロデューサーさん?が日本人の女性で少しお話できました。
本当に少しだけでしたが、なんだか自分をしっかり持った素敵な方でした。
日本にもこんなルーフトップバーがあれば良いのになぁ~夏限定で良いので。
と思ったけど、治安があんまり良くなさそうなので、あっても行かなそう(笑)。
こういうのはたまに、どこか異国の地で良いのかもしれません。
モーリシャス!yay!
世界一周シリーズのつづきです。
ついに!
アフリカ!!!yay!
場所的には、アフリカ大陸の手前にあって、インド洋に浮かぶ島。
セイシェルのあとのモーリシャスでした。
正式名は・・・
Republic of Mauritius
(モーリシャス共和国)
時間がわりとあったので、ビーチでのんびりしました~♪
ビーチの名前を忘れてしまった・・・oh no
写真はたくさん撮ったので、色々のせていきます。
ボートに乗せてもらいました☆
加工なしでこのきれいな海の色!
ありがとね~☆
こういう景色、大好きです。
ボート最高!
モーリシャスの国旗。
おまけ①流行りの?アンブレラたちモーリシャスにもあった(笑)
おまけ②セブン・・・テン?(笑)
久々にクルーズ船らしいことができた日でした♪
スリランカで本場のセイロンティー♪
世界一周シリーズのつづきです。
Colombo, Sri Lanka
(コロンボ、スリランカ)
①②は寺院に限定しましたが、3つめのこの記事はその他の観光スポット♪
トゥクトゥクにも乗りました♪
Independent Square(独立記念館)
中にもこうして入れます。
Viharamahadevi Park(ヴィハーラ・マハー・デーウィ公園)
National Museum of Colombo(コロンボ国立博物館)
こんな建物もあるんですね!
で、本題。
一番楽しかったのが、紅茶の試飲♪
セイロンティーはここ、スリランカの紅茶のこと。
種類がたくさん!おみやげにぴったりです。
「セイロンティー」の中にも、こんなにバリエーション豊かなお茶がたくさんあったなんて、知らなかった!
迷いに迷って、おみやげにはこちらのBlack Teaに。
スパイスが効いていて、なんともいえないおいしさ!
ミルクを足すと、コクと深みが出てよりおいしい!
濃い目の紅茶です。
Embilmeegama Tea Factory(Embillian?)
という会社のものです。
紅茶の工場見学もできるみたいですが、私たちは直営店?のお店に立ち寄っただけでした。
最近は少し涼しくなってきたので、温かい紅茶がまた飲みたくなる季節。
大事に、ちょっとずつ飲んでます☆
*追記
この紅茶・・・すごくおいしい。
濃いめなので、いつもミルクティーにして飲むのですが、これからもリピートしたい味。
スリランカの寺院②
世界一周シリーズのつづきです。
Colombo, Sri Lanka
(コロンボ、スリランカ)
スリランカのつづきです。
①から1カ月くらい経ってしまいました・・・
こちらは、シーマ マラカヤ寺院というところ。
ベイラ湖に浮かぶ、バワ建築のお寺ということでコロンボの観光スポットになっているそうですが、まぁ湖に浮かぶ有名な建築家が建てたモダンなお寺、というところでしょうか。
ジェフェリー・バワ氏という建築家、私は知らなかったのでググってみたら、スリランカ出身の方で、建築家としてのキャリアは38歳からスタートしたとか!
人も少なく静かでのんびりとしたところでした。
近くには、橋がかかっていて渡ると小さな公園のようなものもあったり。
市民の憩いの場的な・・・?
寺院はこんなところ?
他の観光スポットも周ったのでそちらはまた別記事で・・・☆
スリランカの寺院①
世界一周シリーズのつづきです。
Colombo, Sri Lanka
(コロンボ、スリランカ)
行く前のイメージは・・・
ゾウ?
ゾウの孤児院が有名みたいですが、そちらには行けず。
あとは、インドと同様、職業柄、アーユルヴェーダが気になります。
こちらもトリートメントを受ける時間はさすがになかった・・・。
でも、この日は割とゆっくり観光できました♪
タクシーをハイヤーして、色々案内してもらいました。
スリランカは主に仏教の国だそうですが、まず最初に案内してもらったのはこちら。
これはヒンドゥー寺院だそう。
こういう寺院、東南アジアでよく見た気がします。
シンガポールにもありました。
アップにすると・・・
なんか怖い・・・(笑)。
でも、ひとつひとつの作りがとっても細かくて、いつも外国の教会や寺院を見ると、職人技だなと思います。
つづいて、ガンガラーマ寺院。
ここは、ところどころ日本的だな、似てるな、と思うところがあったり。
まぁ、同じ仏教だから、ね。
そしてここは、ブッダの髪が奉納されている寺院として有名らしいのです(!)
この左の、お金たくさんあるとこです。
拡大すると・・・
見にくいけど、肉眼で見てもただの一本の毛でよくわからなかった・・・(笑)。
以下、写真がつづきます♪
なんだかいい“気”が流れているところでした。
寺院とかって、やはり心が清められるというか、神聖な場所ですね。
コロンボは割と色々周れたので、まだ少しつづきます♪
いざ、マリーナベイサンズへ!
世界一周シリーズのつづきです。
待ちに待った!
Singapore(シンガポール)
マーライオン、マリーナベイサンズ、植物園・・・見どころがたくさん!
However!!!
例のごとく私たちに与えられた時間はわずか。
でもせっかくだからマリーナベイサンズの屋上に行ってみたい!ということで行ってきました♪
上から見た植物園、さすがシンガポール、とても近代的です。
有名なプールは、宿泊者のみ利用可なので横から・・・(笑)。
この手は誰の手・・・(笑)。
新しいビルがどんどん建っているようです。
ルイ・ヴィトンの建物も上からズームしてみました。
シンガポールは地震が全くと言っていいほどないそうで、マリーナベイサンズのような画期的なデザインの建物や高層マンション・ビルがどんどん建てられるみたいです。
今年の2月に改めて、シンガポール3泊4日で旅行したのですが、東京、香港を抜いてアジアNo1の経済都市と言われるのもわかる気がしました。
日本人はそれでも東京の方が良いと言うと思いますが、現に日本と住み比べてシンガポールの方が住みやすい、という外国人はたくさんいて、有能な学生や若者はどんどんシンガポールに流れているようです。
でも、私も住むならシンガポール<東京かな(笑)。
日本語話せる日本人の特権です。
自然災害が多い日本とは違い、赤道直下ということで台風もなくスコールがあるくらいの年中気候が暖かい国(めちゃくちゃ暑いけど)。
この世界一周クルーズも、シンガポールあたりのアジアが一番暑かった。
湿気がすごく、少し歩いただけで汗がだらだら・・・。
道路もきれい。
マリーナベイサンズが見えるちょっとした公園で。
シンガポールは夜のが楽しい!
治安も良く、何より少し涼しくなるから。
旅行のときは夜のが楽しめました!
おしゃれなバーもたくさんあります♪
またいつか書きます☆
プレッシャーを感動に変える、船の上でのリフレクソロジー
船の上でもリフレクソロジーは人気です。
特に、50代以上の方が多いかなぁ?
リフレを受ける方は、リフレマニアというか、リフレが大好きで、メニューは見ずに
「リフレクソロジーはやってる?」と聞いてくる方がほとんど。
なのでお客様も詳しい方が多かったりします。自分も習ったことがあったり。だからこそ、その効果をわかっているから、他のトリートメントではなくリフレを受けたい!と思うトリートメントなんだと思います。
なので、中には結構上からというか(笑)、
「私の症状とかは何も言わないから、何か感じたら教えて」
といきなり試されるような方にも何人か出会いました。
萎縮しちゃうセラピストもいると思いますが、私はきたー!よーし、やってやるぞー!と思える強靭な精神力が海外で身に付いた気がします(笑)。
なので、クレームもないし、ありがとうと満足して皆様にお帰りいただきました。(もちろん内心はホッとしてます(笑)。)
だいたい肩、腰とか膝の痛みとかはわかりやすいのですが、花粉症や鼻炎、甲状腺、呼吸器系(喘息など)を当てると驚かれるし、この子できる!と思われて嬉しいです(笑)。
自分でも発見できて驚いたのは、緑内障の方に目に何か問題かあるか、と聞いたこと。何か、普通よりも触っていて違和感を感じたので、尋ねてみたところ緑内障と伺い、その方もよくわかったね!とびっくりされてました。
男女問わず、普段はお抱えセラピストというか、家に来てやってもらっていたりいつも行くサロンがあるお客様が多い中、たまたま船の上出会った日本人セラピストの腕を気に入っていただけることってすごく貴重で嬉しいことでもあります。ピンチはチャンスというか、プレッシャーを感動に変えるチャンス、ですね!
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